ARLISS Blog




2019/08/19

能代宇宙イベントにてタイプエス賞優勝

チームTadpoleハード班の金子です.先日の記事でも紹介した通り,SiriusとTadpoleの両チームが能代宇宙イベントに参加してきました.チームSiriusからは前川と坂本が,Tadpoleからは中理と金子が参加しました.

今年は能代宇宙イベント15周年です.

はじめに

チームTadpoleはタイプエス賞で優勝し有限会社タイプエス様からジンバル付きカメラを頂きました.実験の撮影時などに使わせて頂きます.ありがとうございました!

受賞後に,タイプエス賞準優勝の慶應義塾大学のチームWolve’Zの方たちと一緒に記念撮影をしました.

Tadpole(左),慶應義塾大学Wolve’Z(右)

競技結果

8月15日(木)と16日(金)に予定されていたCanSat投下のうち16日の投下は台風による強風などの影響で中止となりCanSatの投下は15日,17日と一般公開日である18日の午前中に行われました.我々2チームは15日と18日に投下を行うことができました.

Sirius

1回目の投下では落下衝撃でGPSローバの車軸が外れて自走不可になりました.カメラローバも走り出すことができませんでした.
2回目の投下では未整地に着地し,カメラローバは走行できませんでしたがGPSローバが走り出しました.GPSローバが草地を移動中に競技時間の制限で終了してしまいましたが,GPSローバがゴール方向に向かって走っていることが確認できました.

Tadpole

1回目の投下では着地衝撃によって外骨格から分離しサーボモータが損傷しましたが動作しました.しかしながら着地点がフィールド場外だったため整地されておらず草に絡まり走行不能となりました.
2回目の投下では着地後に地面の草によって外骨格が上手く開くことができず,走行することができませんでした.外骨格から取り出した後の動作を観察していたところゴールに向かって走ろうと舵を切るサーボの動きを確認することはできました.

技術交流会

16日には技術交流会が行われ,多くの参加団体・企業の方と交流を深めました.とても多くの他団体・企業の方々から展示ブースに立ち寄って頂き,展示している機体の説明をさせていただきました.

技術交流会会場

展示ブース

その他

調布から能代まで向かう際に,星空が有名な那須高原サービスエリアに立ち寄ったので星空を楽しみました(曇天).



2019/08/19 01:00:16