佐藤 圭二

OB/OG

自己紹介

 面白そうなところには、機会があればとりあえずやってみるようなタイプです。そのくせ、スケジュール通りに物事を進めることがすごく苦手で、しわ寄せが後になって一気に来たりしてます。 そのおかげで、背水の陣的な状況にはほんのり対応できるようになりました。最近は頑張って計画通りに進めるように精進してます。

研究内容

 阪神淡路大震災や、その他の大きな災害時に、河川というものが役に立ったという話をご存知でしょうか? 今現在、道路や鉄道路線などが使用不可能になったときに有効なインフラとして河川のさらなる有効活用が 求められています。そこで、首都圏において地震が起きた際に素早く、かつ有効な路線の設計ができるようなシステムの研究 を行っています。手法としては、データを分類する能力に長けたLearnin Classifier System(LCS)というシステ ムを使用しています。

研究室の雰囲気

 4月からの新メンバー含め、ポテンシャルの高い人たちばかりなので、 すごく楽しいです。それぞれの趣味や個性は結構バラバラだったりするけれど、そういった中で仲良く楽しく盛り上がれるとてもよい環境です。

ARLISSの思い出

 ロケットの打ち上げは感動しました。参加した日本人は皆その迫力に圧倒されて「すげー!」 とか言いながら笑ってました。arlissが終了した後にサンフランシスコを皆で観光したのも楽しかったです。そこで食べたクラムチャウダーは美味でした。 夜の砂漠で見た星はすごくきれいでした.流れ星も見れてよかったです.

髙玉先生の紹介

 久しぶりに出会った尊敬する人の一人です。研究室生をマルチエージェントの如く(いい意味で)操っています。

業績

・Journal

  1. 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “環境変化に適応するためのピボット型一般化 (SSI2012特集 : つながる/つなげるシステム・情報技術)”, 計測自動制御学会論文集., November, 2013. Vol. 49(11), pp. 1020-1028. 計測自動制御学会.
  2. Keiji S, Saori I, Keiki T, Hiroyuki S and Kiyohiko H (2012), “Evolutionary Optimization for Feeder Route Network using Multi-Objective Clustering”, International Journal of Advancements in Computing Technology (IJACT)., December, 2012. Vol. 4(22), pp. 269-280. Advanced Institute of Convergence Information Technology (AICIT).
  3. Keiji S and Keiki T (2011), “Pittsburgh-style learning classifier system for multiple environments: towards robust waterbus route for several situations”, International Journal of Bio-Inspired Computation., November, 2011. Vol. 3(6), pp. 370-383. Inderscience Publishers.

・Awards

  1. 奨励賞, 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “環境変化に適応するためのピボット型一般化 (SSI2012特集 : つながる/つなげるシステム・情報技術)”, 計測自動制御学会論文集., November, 2013. Vol. 49(11), pp. 1020-1028. 計測自動制御学会. [Link]

・International Conference (with peer review)

  1. Sato K, Iseya S, Takadama K, Sato H and Hattori K (2011), “Evolutionary Optimization for Feeder Route Network using Multi-Objective Clustering”, In The 15th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary System (IES2011). Kanagawa, Japan, December, 2011. , pp. 111-116.
  2. Sato K and Takadama K (2010), “Pittsburgh-style Learning Classifier System for Multiple Environments : Towards Robust Waterbus Route for Several Situations”, In The 14th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary System (IES2010). Hiroshima, Japan, November, 2010. , pp. 61-68.
  3. Sato K, Sato Y, Sato M, Fukushima S, Okano Y, Matsuo K, Ooshima S, Kojima Y, Matsue R, Nakata S, Hashimoto Y and Kajimoto H (2008), “Ants in the Pants”, In ACM SIGGRAPH 2008 New Tech Demos. New York, NY, USA , pp. 3:1-3:1. ACM.
  4. Sato K and Takadama K (2007), “Waterbus route optimization by pittsburgh-style Learning Classifier System”, In SICE 2007 Annual Conference (SICE2007)., Kagawa, Japan, September, 2007. , pp. 1150-1154.

・Domestic Conference (First Author Only)

  1. 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “ピボット型一般化に基づく親選択による一般化能力と解探索性能の向上”, In 進化計算シンポジウム2013. 鹿児島県, December, 2013. , pp. 269-274.
  2. 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “ピボット型一般化による隅田川河川のロバストな舟運路線網構築”, In 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2013(SSI2013). 滋賀県, November, 2013. , pp. 215-220.
  3. 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “可変ピボット型一般化による多様性向上と高速化”, In 情報処理学会研究報告 第95回数理モデル化と問題解決研究発表会 (MPS95). 熊本県, September, 2013. , pp. No. 13 (CD-ROM).
  4. 佐藤圭二, 佐藤寛之 and 高玉圭樹 (2013), “ピボット型一般化による多目的空間の分析”. In 計測自動制御学会 システム・情報部門 関係論的システム科学調査研究会, 滋賀県, June, 2013.
  5. 佐藤圭二, 高玉圭樹 and 佐藤寛之 (2012), “環境変化に適応するためのピボット型一般化”, In 進化計算シンポジウム2012. 長野県, December, 2012. , pp. 161-166.
  6. 佐藤圭二, 北川広登 and 加納敏幸 (2012), “風による速力低下に関する一考察 ー実船計測による速力低下評価手法の検証ー”, In 日本船舶海洋工学会講演会論文集., November, 2012. (15), pp. ROMBUNNO.2012A-OS3-8 (CD-ROM). 日本船舶海洋工学会.
  7. 佐藤圭二, 髙玉圭樹, 大谷雅之, 松島裕康, 市川嘉裕, 原田智広, 中田雅也, 佐藤寛之 and 服部聖彦 (2012), “環境変化に適応するためのスワップ型一般化”, In 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2012. 愛知県, November, 2012. , pp. 335-338.
  8. 佐藤圭二, 加納敏幸 and 権玲子 (2009), “AR操縦モデルに関する基礎的研究”, In 日本船舶海洋工学会講演会論文集., May, 2009. (8), pp. 375-378. 日本船舶海洋工学会.
  9. 佐藤圭二 and 高玉圭樹 (2008), “正確性に基づくピッツバーグ型学習分類子システム: 環境変化にロバストな路線網の構築”, In 進化計算シンポジウム2008. 北海道, December, 2008. , pp. 186-192.

・Demonstration(International Conf.)

  1. Yoshimi Sato, Keiji Sato, Michi Sato, Yu Okano, Kanako Matsuo, “Ants in the Pants”, Laval Virtual 2008, Laval France, 2008/4/9-13.
  2. Keiji Sato, Yoshimi Sato, Michi Sato, Yu Okano, Syogo Fukushima, Kanako Matsuo, Rika Matsue, Yuichiro Kojima, Satsuki Nakata, Sayaka Oshima, Yuki Hashimoto, Hiroyuki Kajimoto, “Ants in the Pants”, SIGGRAPH2008 New Tech Demo, 2008/8/11-15

・取材

  1. NHK-BS デジタルスタジアム(中谷セレクション),2009/2/20, 虫 HOW?
  2. NHK-BS デジタルスタジアム(デジスタアウォード),2009/3/13, 虫 HOW?

 

・そのほか

  1. 佐藤圭二 (2008), “IVRC体験記”, ヒューマンインタフェース学会誌 = Human interface = Journal of Human Interface Society., In ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface., August, 2008. Vol. 10(3), pp. 245-247. ヒュ-マンインタフェ-ス学会.
  2. 「虫HOW?」メンバー:画像解析担当 リンク:http://www.mushi-how.com/